今年の裏ごしトマト

シチリアのトマトのフィリッポから、今年の裏ごしトマトの写真が送られてきました。


あえてトマトの品種は指定せず、その年の出来の良いトマトを使ってくれ、
そしてキチンと夏の陽射しを浴びてきっちり熟したものだけで作ってくれ、
とオーダーするようになって何年も経ちます。


その甲斐あってか、ここ数年、裏ごしトマトは徐々にリピートのお客様が増え、
完売するようになりました。
何せ真夏の完熟トマト限定なので、年に一度しか作れません。
故に、この在庫がなくなったら翌年のトマトが到着するのを待つしか無いのです。


さぁ今年のトマトはどんな美味しさでしょう。
楽しみでありつつ緊張感もありつつ、船が着くのを待つことにしましょう。
日本の地を踏むのは11月中旬になりそうです。
気の長い話ですが、旬を守るためには少々の辛抱です。


昨年の「エトナ山の裏ごしトマト」は完売してしまいましたが、この裏ごしをベースに
タマネギやセロリ、人参を加えた「マーラばあちゃんの裏ごしトマト」はまだ若干在庫がございます。
お肉や豆を煮込むにはこちらが最適です。
ひき肉を炒めてマーラばあちゃんで煮込むだけで簡単で抜群に美味しいミートソースの完成です。
11月の入荷までもうしばらく時間がありますので、この機会に是非マーラばあちゃんをお試しくださいね。


パネットーネのご予約受付スタートです

例年よりも少々早いのですが、今年もジャンベルラーノのパネットーネのご予約受付を開始致します!


2011年の初輸入から7年、お陰様でリピートのお客様をはじめ、沢山の方からご注文を頂くようになり、
取扱量も年々増えてまいりました。
生産者のValter(ヴァルテル)も自分のパネットーネが日本のお客様に喜んで頂いていることを大変光栄に思っております。


元々実力があって彼の店には幾多の表彰状が飾られているのですが、昨年は見事“伝統的パネットーネ”のカテゴリで
イタリアNo.1の座を獲得いたしました。
また、天然酵母を操る名手として Maestro di Lievito Madre:マエストロ・ディリエヴィト・マードレにも選出される
腕の確かな職人です。



彼への注文は年を追うごとに増えておりますが、何せ作れる量にも限りがありますので、安定した良い品を頂くために、
製造期間に余裕を持たせるべく、少し早めの発注をする事にいたしました。


入荷の時期については、例年同様、11月下旬〜12月初旬を予定しております。


今年は、以下の4種類でご用意致します。


◆パネットーネ・スパツィアーレ(プレーンタイプ)
 ドライフルーツがたっぷり入った定番のパネットーネ。

 1kg ¥6,500(税抜)

◆パネットーネ・サンドローネ(チョコタイプ)
 チョコレート生地で、中に砂糖漬けのチェリーとチョコチップが入っています。

 1kg ¥6,500(税抜)

◆パネットーネ・ドルチェ・アチェート(バルサミコタイプ)
 ジャンベルラーノを最初に紹介してくれたのがバルサミコ酢の生産者、
 アチェタイア・サン・ドンニーノのダヴィデ。
 彼の作るバルサミコ酢に砂糖漬けのチェリー、干しぶどうが入ったパネットーネ。

 750g ¥6,000(税抜)

◆パネットーネ・ペラヴァッロ(洋ナシとチョコ)
 プレーンの生地に、洋梨とチョコチップが入っています。
 ※プレーンのようなドライフルーツは入っていません。

 750g ¥5,800(税抜)


内容につきましては各商品ページをご覧くださいませ。


スパツィアーレ   http://www.piatti.jp/SHOP/GPSP-1000.html
サンドローネ    http://www.piatti.jp/SHOP/GPSD-1000.html
ドルチェアチェート http://www.piatti.jp/SHOP/GPDA-750.html
ペラヴァッロ    http://www.piatti.jp/SHOP/GPPV-750.html


ご予約受付期間は、9月13日〜10月14日とさせて頂きます。
それではご予約お待ちしております!!


ジュリアちゃんの怪我が完治しました!

傷ついたブタさんのジュリアちゃん。
一旦は私の手当てでなんとか・・・してみたのですが、あまりに術後の見栄えが悪いので、
改めて美容整形のプロにお願いする事にしました。


術前術後の違いは余りにも明らかでビックリ。


殆ど傷跡がわかりません。
流石はプロですね。
良かったね、ジュリアちゃん!

先日、よっこらしょと荷受けした新しいロットのパルミジャーノ
冷蔵庫を温める(否、冷やす)暇もなく、早々にその新しいものを味わってみようということで
1ホールをカットする事に。


実は、つい最近までカットしていた前のロット(同じ24ヶ月熟成)と比べてみたかったのです。


というのは、前回の輸入は故あって多めにしておく必要があり、通常は凡そ半年おきのスケジュールのところを
倍に伸ばして1年としたからです。
なので、いかに冷蔵庫に保管していたとはいっても、多少なりとも熟成が進んでいるかもしれないなぁと。
で、今回到着したてのフレッシュなホールを味わってみればその差が明らかになるだろうなと思った次第です。


果たして新しいロットのホールをカットしてみると、なるほどその香りもミルキーでフレッシュ感があります。
1年前に仕入れたものと同じ時期頃なのでお乳の状態も似ていると思われるため、その違いはやはり
経年変化といいますか、そんな影響もあるのかもしれません。
 

ずしりと手応えのある密実な40Kgの塊にゆっくりとナイフを差し込んでいくとみしりと音をたててクラックが
広がり、同時に甘く優しいフルーツやナッツの香りが立ち上ってきます。

いいですねぇ。

この暑い夏で疲弊した身体を穏やかに癒してくれそうな、優しげでたおやかな風合いが染み入るようです。

ほんと、チーズって生き物なんだわと思う次第。



→ https://www.piatti.jp/SHOP/PRG.html

ピスタチオペースト

その味と香りで世界的ブランドのシチリア・ブロンテ村のピスタチオをふんだんに使ったペースト。



一般的にピスタチオのペーストと言うと甘いものを想像しがちですが、これはパルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ、
ロースト・アーモンド、バジリコが加わり複雑味を増した料理用のペーストです。


エビやアサリなどの魚介と和えれば旨味強烈!まさにシチリアの味。
肉料理に加えるとコクと香りが増して、モリモリと食欲を掻き立てます。


でも意外にも一番人気は長ネギのピスタチオソースです。
小口に切った長ネギをしんなりするまで炒め、塩コショウしてピスタチオペーストを混ぜるだけ。
簡単ですが、パンにのせてよし、パスタに絡めてよしの人気メニューなのです。



飽きないんですよ、これが。
PIATTIのペースト類でも群を抜くロングセラーであり、リピートのお客様が多いことも納得です。

https://www.piatti.jp/SHOP/PST-P.html

パルミジャーノのグッズ

パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズを美味しく食べる、楽しむためのグッズが
イタリアから届きました!



1.チーズ・ナイフ
パルミジャーノ・レッジャーノを美味しく頂くための小型ナイフです。
パーティでも見栄えがして魅力UP!
ステンレス製で清潔です。

2.チーズ・グレーター
パルミジャーノ・レッジャーノを上手に削るスグレモノ。
削ったチーズがバスケットにたまるのでそのままパッと振りかけられます。

3.チーズ・ポット
削ったパルミジャーノ・レッジャーノを入れるチーズ・ポット。
スプーンを差し込んで食卓にどうぞ。

https://www.piatti.jp/SHOP/ARTICOLI.html

パルミジャーノ入荷

パルミジャーノ12ホール、無事に荷受け完了しました!


今回届いたのは、2016年4月と5月に作られたものです。
春先から初夏にかけてのお乳で作ったパルミジャーノは、青いハーブの香り・・・とまではいきませんが、
優しい草やナッツのような香りがあって心地よいです。
牛さんがストレス無くお乳を出してくれている、そんな感じでしょうか。


それにしても、1ホール40kgもあるパルミジャーノを店頭からバックヤードの冷蔵庫へ運ぶ作業は、
腰に細心の注意が必要で、毎回かなりの重労働です。


しかし、パルミジャーノの詰まった冷蔵庫は、何となくパルマの熟成庫と同じ香りがして、
ヘロヘロに疲れながらも幸せな気分です。